筋肉の柔軟性を高めるストレッチや、左右対称に行うことで体のバランスを整え姿勢改善・歪み改善の効果が期待できます。

逆転のポーズ、身体の可動域を広くするポーズなど行うことで内臓の位置が正しく戻り、リンパの流れが良くなり腰痛や肩こり解消の効果が期待できます。

華やかなポーズやパフォーマンスの魅力があり、引き締め効果や考えながら行うことで脳トレの効果も期待できます。


  • 腹筋・背筋・二の腕・インナーマッスルが特に鍛えられるとされています。
  • 左右対象に行なっていくので身体のバランスを整え、歪み改善の効果が期待でき、姿勢が良くなることで新陳代謝UPにも繋がります。
  • 全身運動なので柔軟性のある筋肉がつき、インナーマッスル強化(体幹強化)身体の引き締め効果の期待もできます。
  • 日常とは異なった身体の使い方をしていくので、自分自身の新しい発見や達成感、満足感が味わえるのも魅力です。
  • 自分自身に向き合い、少しずつ上達していくことにより自信にもつながります。

JUNKO 

小学校より新体操、中学校よりクラシックバレエ、短大中にジャズダンス等経て渡英。Bird Collage Dance and Theater performance(バード芸術大学)にてミュージカル全般・ダンス分析・解剖学を学びつつ学校主催の劇団(Bird Company)に参加。帰国後は各地のテーマパークや舞台に立ち2005年、愛・地球博でエアリアルパフォーマーとしてデビューを果たす。現在はエアリアルダンサー、指導等で活動中。

MIHO 

2017年に空中フィットネススタジオを立ち上げ、現在5年目になるスタジオで店舗管理者として美容整骨・ネイル・空中フィットネスインストラクターとして勤務。低空ティシューフィットネスの出会いは2019年。スタジオプログラム導入しメインインストラクターとして活動。その後ご縁により、講師としてデビューする。

 


SEIKO 

およそ9年間某大手新体操スクールのコーチを経て、エアリアルの世界へ転身しハンモックヨガインストラクターへ。その後ティシューに魅了され講師の道へと進む。

現代の子供達における心身の発達状態にも着目し、正しく動ける子になれるように尽力中。ドックヨガインストラクター他、多数の資格を保持。 

 

 HIROK

小学校よりクラシックバレエを始め、大人になりポールダンスと出会い、2021年ポールダンス・低空ティシューフィットネスのスタジオ立ち上げに参加。それを機会に低空ティシューフィットネスのインストラクターとして活動。

基本をしっかりと、尚且つ手先・足先まで美しく動けるように、バレエを基礎とした魅せれるインストラクターになるべく精進中。